[箱はついておりません。]
少し紫がかった青のぐい呑みです。
青系の撮影は、本当にむずかしいです。しかも微妙に紫がかっていると、モニタによっては全然違う色に見えてしまうのです。
もしかすると、画面ではよく伝えられないかもしれません。申し訳ありません。
焼き締めの地に、豪快なひび割れ。きっとこれは好みがわかれるところですが、個性的なぐい呑みがお好きな方にはぜひお勧めいたします。
釉薬の溜りなどもおもしろいです。
ぜひお楽しみください。
容量は、水をふるふる入れて(口元ぎりぎりまで入れて)だいたい70ccくらいです。
実際お使いになる時には、8分目くらいまでだと思いますしまた、多少誤差があるかとは思いますので、あくまで目安にして頂けると幸いです。
また、
乳濁雲、
蒼カイラギ、蒼乳濁カイラギ も比較してご覧ください。
個性的でありながら、どちらかというと渋い三作品です。
どれもみんな、個性的で、本当に見ていると楽しいです〜(H様)
「蒼乳濁カイラギ」は、個性的ですね。とがっている、というか。渋いのが「蒼カイラギ」。そして、「乳濁雲」は、水墨画の雲の広がりを見るようです(*^^*)(H様)
「蒼乳濁カイラギ」に関する記事、お客様のご感想
他のぐい呑みを見る
・型番 |
1144 |
・販売価格 |
5,500円(税500円)
|
» 特定商取引法に基づく表記 (返品など)